北海道も市街地を抜け、さらに、周りに何も無いところに行くと、当然でありますが、 野生の動物もたくさんいます。しかし、野生の動物に対して、いくつか絶対に気をつけ なければならないこともあるので、そのことを十分に留意して北海道へお出かけくださ い。この話は、どちらかというと、鉄道旅行より、車などを使った旅行をする方に見て いただいたいです。
絶対に餌を与えないでください。 最近ニュースで、猿が人間の食べ物をひったくったりすることを、よくお聞きになると 思います。原因はご存知の通り、人間にあります。 人間が野生の動物に餌を与えることで、動物は貰えると、間違えた認識をしてしまい、 あの様なことに、なってしまうのです。また、餌をもらえると思った熊が、森の中に餌 が無いことを理由に、民家があるところまで、来たりして、大変危険な事態に陥る可能 性もあります。ですから、絶対に野生動物に餌付けをしないように、お願いします。
野生動物には触れないでください。 キタキツネをご覧になり、かわいいからとか言って、絶対に触れないでください。 キタキツネの体には、寄生虫がいるそうです。危険ですのでやめてください。
熊や鹿が道路に飛び出したら、絶対に急ブレーキを!! 道路交通法に、人間以外の動物が道路上にいても、止まってはいけないなんて、書いて あったような気がしますが、熊や鹿は絶対に例外です。 万が一、熊や鹿をはねたら、車が大破する危険性があるのです。鹿の骨は非常に硬いら しく、そのことが原因だそうです。また、北海道の野生動物は保護されているモノがあ るので、道路に飛び出したら、急ブレーキを心がけてください。(後続車に追突されな いように、気をつけてください。) |